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学校現場の「いのち」を守る、体験型救急対応プログラム

〜「わちゃわちゃ」から学び、チームで動く判断力を育む〜

学校管理下で発生する事故や急病。教職員にとって、緊急時の判断と対応は大きな心理的負担となり得ます。本プログラムは、試験や評価ではなく、「現場の混乱(わちゃわちゃ)を楽しみながら、チームで最適解を導く」ための実践型シミュレーション学習です。

本プログラムが選ばれる3つの特徴

  1. 「失敗」を共有する体験型学習 実際の現場で起こりうる対応の迷いや混乱を動画で疑似体験し、あえて失敗を含めた演習を行います。何が問題だったかを仲間と話し合う(ディスカッション)ことで、深い納得と学習効果を生み出します。

  2. VR・動画を活用した反復学習 開発したVR教材や模範動画を活用し、正しい緊急度評価・呼吸脈拍観察の手順を視覚的に習得します。シミュレーションを2回繰り返すことで、気づきをすぐに実践へ移す「トライ&エラー」の環境を提供します。

  3. 個人のスキルから「組織の備え」へ 本プログラムは、養護教諭だけでなく教職員全体での役割分担(リーダー、記録、通報、保護者対応等)を重視しています。学んだスキルを校内研修に展開することで、組織としての緊急時対応計画(EAP)構築をサポートします。

プログラムの流れ(計2ステップ)

  • STEP 1: 現状の把握 「わちゃわちゃ」動画で実際の現場の混乱を体験し、1回目のシミュレーション演習を行います。

  • STEP 2: 改善と定着 ディスカッションで課題を洗い出し、2回目のシミュレーションで改善を試みます。最後に「模範(正解)」動画で理想的なプロセスを確認します。

受講者の声

  • 「試験のようなプレッシャーがなく、グループワークで役割を再確認できたのが良かったです。」

  • 「動画で見た混乱が、まさに自分の学校の現場で起こりうると感じました。納得して学べたので明日から活かせます。」

  • 「自分たちの対応を映像で振り返ることで改善点が明確になりました。『楽しく学ぶ』姿勢を校内研修にも取り入れたいです。」

【公開教材・資料】

本研究で開発した動画教材や研修資料は、以下よりダウンロード・視聴いただけます。

 

 

 

 

E-learning, 役立ち教材   2026/05/21

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